軽井沢の思い出

体験したことで印象深いことは、遊びの中で再現するユウトさん。
軽井沢から帰ってきて最初の再現遊びは
「こうやるんだよね〜」なんて言いつつ、右手あげて、ちょっと会釈、の仕草。
それは、パパが車の運転中、合流なんかでしてる仕草!
首の動かし方とかそっくりでビックリ。良く見てるなぁ。
・・・・・それにしても、軽井沢の思い出No.1はそれですかぃ。


その後のラインナップは


◆「ウッキ〜!ママの背中に乗るー」と小猿になる。
「こうやってぴょん、って乗ってたよね」「自分でつかまってたよね」と乗ってくるので重いのだ、これが。


◆馬と馬をひく人。
ひもを持ち出し、首にかけてひっぱる。
途中で馬が止まってしまい、馬をひくお兄さんがひっぱって「ほら、行くよ」と声をかけていたこととか、いきなり止まって雑草を食べ始めたこととか、忠実に再現。
もちろん、母も馬の役とひく人の役、両方やらされる。疲れる。
馬と馬に乗る人でないところが、ちょっと不思議。


◆せみ。
仰向けになると、手足をバタバタさせて「じー、じーーー」 ←かぶとむしドームで見た


再現遊びは見ていて本当におもしろい。ユウトの心に残ったことがよくわかる。
何度も同じことに付き合わされるのはツライけど・・・(涙)