もう!

手遊び唄。
「おむすび、おむすび、中身は何かな?うーん、おち○ち○!」
「おむすび、おむすび、中身は何かな?うーん、う○ち!」
きゃははははー、と自分で言って、自分で爆笑。


ママ「ごはんに何かける?ごま?納豆?」
ユウト「おち○ち○!」


てな具合に、おち○ち○やお○っこやう○ちばかり連呼。
嫌になっちゃう!
最初は「そういうことは言わないよ」とか言ってたけど、あまりのしつこさに辟易。
保育園の先生に相談すると、今、クラスでもはやっているとのこと。
聞き流すようにしてリアクションしない、大きいお友達に「汚い言葉は言わないの」と子供同士で注意してもらうよう仕向ける、等しているそうだ。


そうか、リアクションしない方がいいのかぁ。
でも、「汚い言葉」と注意するのは、ひっかかるなぁ。
おち○ち○やお○っこやう○ちも、人にとって大切なこと。
普段う○ちが出たときも「いいう○ちだねぇー」とか「う○ちいっぱい出てよかったね」とか、肯定的に声をかけるようにしてる。


そういうことは人前で言わないことなのよ。
ということは、どう説明すればいいのだか・・・。
まぁそんな高度なことは2歳児には無理だ。
気にせずほっておこう。それしかないのだ。そうしよう。